complainシリーズに書いたような事象を踏まえ、契約~着工前の認識と
現実が異なった点の覚書です。一部、営業の言葉を借りて表現しています。
×工事は積水グループの積和建設が担当します。
○工事は積水グループの積和建設および下請けの工務店が担当します。
比率は工程によって異なりますが、建方は0:10です。
×打ち合わせ時に認識違いがないように、最後にメモをお渡ししています。
○現場での打ち合わせなど、メモを取らないこともあります。
口頭で伝えるので、ちゃんと話を聞いていてください。
×営業、設計、ICなどの担当者を明確にします。
○諸事情により、担当者を変更することもあります。
最終図面記載の担当者から変更があっても、特にお知らせはしません。
×担当者間で常に情報共有しているので、要望は営業に伝えてください。
○営業は新規顧客を重視しているので、直接担当者と話してください。
担当者も複数顧客を抱えているので、別の顧客の情報と混同することもあります。
×現場監督が立ち会えない場合は、副監督が現場にいます。
○工程によっては、下請け工務店が勝手に作業を進めます。
スケジュールを守るため、休工日でも作業します。
×施主はいつでも現場見学ができます。
○積和建設の担当がいない日は見学できません。連絡なしで勝手に来ないでください。
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