提示された代替案で妥協することにしたそうですが、納得はしていない、と。
まだ怒りもおさまっていませんでした。
口頭で説明したと言っていたが、こちらは認識していなかった。
何かと理由をつけて、こちらが折れるように仕向けてくる。
代替案について追加費用が発生した場合、絶対に変更契約書にはサインしない。
…ごもっともです。特に2番目の件。
父の希望を通すためには建築基準法に触れます、と言われたそうです。
ちなみに、3番目は最終的にに、当初盛り込んだ費用の中で対応となりました。
ちなみに、3番目は最終的にに、当初盛り込んだ費用の中で対応となりました。
でも、それならなぜ、最初から父の希望通りにはできない、
と言わなかったのでしょうか?
ここからは推測ですが…
ある時点の図面では父の希望通りになっていた箇所が、
何の説明もなく変更になっていました。
おそらく建築士は、図面を起こしている際に希望通りにはできないことに
気づいたのでしょう。しかし、父にそのことを伝えていませんでした。
営業はある時点で、図面が変更になっていることに気づいていました。
しかし、変更点を口頭で軽く伝えただけでした。
私にとってはそれほどこだわりのない部分でしたが、
積水の対応は納得できるものではありません。
積水の対応は納得できるものではありません。
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