2017/04/14

ハウスメーカーのメリットデメリット

ハウスメーカーにも大小さまざまな規模がありますが、
ここでは住宅展示場にモデルルームを出しているような大規模な
ハウスメーカーについて、メリットとデメリットを考えてみます。
ほぼ、工務店の裏返しでもありますが…

ハウスメーカーのメリット
・提案力がある
→その地域に合った間取りや設備、賃料の相場など、1から10までお任せできる
 メーカーによっては、賃貸併用住宅に特化したタイプの商品もある

・実物を確認できる
→住宅展示場で商品の実物を確認することができるので、イメージがわきやすい

・品質がほぼ均一
→工場で材料を作るケースが多いので、誰が作ってもほぼ図面通りのものができる

・アフターサービスの安心感
→建築業界もなかなか厳しいものの、工務店よりは安心度が高い

ハウスメーカーのデメリット
・費用が高い
→住宅展示場の運用費用も、商品価格に上乗せされている

・選択肢が少ない場合もある
→パッケージ商品の場合、選べるプランが限られることもある
 提携していないメーカーの設備(キッチンなど)を選ぶと割高になることも

・実作業は委託
→ハウスメーカーの人間が実際に建ててくれるわけではない
 キッチンや照明の見積もりも、ハウスメーカーではなく設備メーカーに丸投げ
 そのため、情報伝達がうまくいっていない場合もある

2017/04/09

工務店のメリットデメリット

工務店、といって社長とその家族だけで経営している小規模なものから、
従業員も多く、全国展開しているような企業もあります。

私がコンタクトを取った工務店は、社長=父の知り合いの大工さん、
社長の息子=一級建築士、そのほか数名の職人さん、という規模でしたが、
通常、賃貸併用住宅を建てよう、と思ったときにコンタクトするのは、
ある程度大きな規模の工務店になるかと思います。

駅などで無料配布されているSUUMO「注文住宅」で紹介されているような、
比較的大きな規模の工務店について、私の考えるメリットとデメリットを
あげてみます。

工務店のメリット
・費用が安い
 →ハウスメーカーのように広告宣伝費や人件費がかからない
  ハウスメーカーから委託を受けている工務店も多い

・間取りや仕様などの自由度が高い
 →ハウスメーカーはある程度、間取りや仕様に制限がある
  間取りは建築士に依頼し、工務店には建てるだけ依頼することもできる

・建ててくれる人の顔が見える
 →ハウスメーカーにもよるが、多くは工務店に業務委託している

工務店のデメリット
・品質にばらつきがある
 →材料のカットから組み立てまで、大工さんの腕に依存する

・提案力が弱い
 →特に賃貸併用住宅については、建築事例がほとんどないケースが多い
  ハウスメーカーなら、家賃相場や空室率まで教えてくれる

・アフターサービスの不安
 →ハウスメーカーほどサポート体制があるとは言えない
  20年後、30年後にその工務店が残っているかどうかも…


2017/04/08

ハウスメーカーか工務店か

木造か鉄骨か」でも書きましたが、まだ大和か積水かを
決めかねている時、父の知り合いの大工さんに図面を渡し、
同様の間取り、仕様で見積もりを出してもらったことがあります。

大和が9000万だったのに対し、工務店にお願いすると約7000万でした。

当初は軽量鉄骨もできる、という話だったので、その工務店に頼むつもりでしたが、
鉄骨の場合は別の工務店に委託するかたちになるそうで、
その委託料も建築費用にプラスされるということで、お断りしました。

次回は工務店のメリットとデメリットを書いてみたいと思います。

2017/04/07

仕様と図面の見直し

1月中旬に、仕様と図面見直しの打ち合わせがありました。

最終的な仕様は、
・重量鉄骨3階建 賃貸併用(ベレオC3)
・賃貸3戸(1階、2階)、住居1戸(1階、3階)
・賃貸入口は北側、住居入口は南側(東側は公道)
・太陽光発電7kw、蓄電池あり(太陽光は自家利用)
・エレベータあり
となりました。

12月の契約時には、駐車場をまだ残したままだったので、
駐車場部分を住居、または賃貸に充てるプランを作り直してもらいました。
うまく組み合わせれば賃貸4戸にできるのでは?と期待していたのですが、
住居玄関とエレベータの場所をうまく動かせず、住居部分が
増えるプランになりました。

また、床面積が増えてしまったので建坪率70%をオーバーしてしまいました。
そのため、1階の住居入口までのアプローチを伸ばしたり、
3階のバルコニーを増やしたりといった微調整が加えられました。

さらに積水ハウスの場合、天井高が2380または2410となるため、
遮光制限に引っかかり、3階北側の屋根を傾斜にしなければならなくなりました。

仕様の詳細決定までしばらくは、設計士も交えて代替案を探しましたが
どうにもなりませんでした。
契約後のこれらの変更については、正直言って不満もあります。
しかし、ちゃんとこちらの要望を聞いて、何度か図面を書き直してもらったので
やむを得ないというか、仕方なく納得したというか…そのような状況です。

2017/04/06

建築のスケジュール

12月に積水ハウスと契約を交わし、大まかなスケジュールを決めました。

12月中旬:手付金を支払って正式契約
1月中旬:仕様、図面の確認
2月中旬:修正図面の確認
3月上旬:外構確認、内装確認
3月下旬:照明、コンセント、その他詳細確認
4月中旬:外構・内装確定、サンプルプレゼン
5月中旬:修正契約、最終確認
5月下旬:解体
12月上旬:引き渡し

手付金は各社によって異なると思いますが、まとまった金額が必要になります。
私の場合も、すぐに用意ができず、定期を解約する羽目になりました。

また、解体から引き渡しまで約半年かかります。
その間、実家に住んでいる父は仮住まいが必要になりますが、
幸いにもすぐ近所で部屋を借りることができました。
仮住まいが長引くほど、家賃がかかってしまうので
特に家族全員で仮住まいをするような場合は注意が必要です。