レオパレス問題で、改めてサブリースのリスクが浮き彫りになりました。
サブリースの賃料設定権はオーナーにはありません。
賃料の一方的な減額、契約解除を通告されると、オーナーは
裁判で争うか、泣き寝入りするかのどちらかでしょう。
施工不良による入居者退去→家賃保証の取り消し→契約解除
といった流れは容易に想定できます。
気になる雑誌記事があったので引用しておきます。
レオパレス、かぼちゃの馬車…サブリースはオーナーの「敵」か「味方」か《楽待新聞》
https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20190216-00004346-rakumachi-column
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