2017/08/09

地鎮祭

地鎮祭とは、建物を建てる前に土地の神様に工事の無事を祈願する祭礼で、
建て替えの場合は解体後、着工前に行われます。

地鎮祭を行わないケースも多いようですが、我が家は執り行うことにしました。

本来は氏子となっている神社にお願いするのが筋ですが、
町内会全体が氏子となっている神社は常駐する神主さんがおらず、
同じ神様を祀っている神社も近隣には見当たりません。

やむを得ず、近隣で最も由緒のある神社にお願いすることにしました。


神社への依頼や当日の祭壇設置などは、すべて積水ハウスが行ってくれました。

神主さんにお渡しする初穂料のみ準備しましたが、あとは参加するだけ、
という状態で、非常に楽でした。

2017/08/07

解体~地盤改良

最終打ち合わせの1週間後から、解体が始まりました。
自分の目で解体されていく実家を見ることはできませんでしたが、
写真で確認すると、非常に切ない気持ちになりました。

解体は2週間ほどかけて完了し、更地になったところで地盤調査が入りました。

地盤改良には主に3種類の方法があります。

表層改良
 固い地盤が深さ2m程度の場合。
 軟弱地盤を削り、コンクリートで埋める方法。

柱状改良
 固い地盤が深さ8m程度の場合。
 セメントミルクを注入して柱を作り、基礎を支える方法。

鋼管杭
 柱状改良で対応できないほどの軟弱地盤の場合。
 鋼製の杭を固い地盤まで埋め、基礎を支える方法。

契約前に1ポイントだけ調査をしてもらい、固い地盤まで5m程度という
結果が出ていたので、見積もりは柱状改良でした。

更地になってから東西南北と中心の5か所で再調査を行い、
やはり同様の結果となったため、柱状改良で進めることになりました。

地盤改良自体は数日で完了するので、その前に地鎮祭を執り行います。

2017/08/05

最終打ち合わせ

全ての仕様や費用が決まり、最終確認の打ち合わせを行いました。
以下の項目について、一点ずつ確認をしていきます。

・配置・基礎
・外部仕様・内部仕様
・設備仕様
・外構
・屋外給排水工事
・ガス工事
・手配
・工期
・資金内容
・登記

とはいえ、この時点で未定の項目もいくつかありました。
たとえば電気の契約量、融資先、太陽光発電の補助金申請など。

積水ハウスに限りませんが、ここまでくると営業の熱心さは消え、
気持ちは次の新規顧客獲得に向いていると感じることも多いです。

致命的なミスはなかったものの、図面の間違いや壁紙や床材の間違いが
多数あり、最終打ち合わせの後もインテリアコーディネーターと
直接やり取りを何度もする羽目になりました。

2017/08/03

工事の体制

ハウスメーカーで家を建てると、下請けの工務店の人が
実際に家を建てるケースが多いです。

積水ハウスも同様で、営業からは工事に携わるのはグループ会社の
積和建設だけ、と聞いていました。

しかし、実際には「本体工事店」と呼ばれる下請けの別会社の人が
作業をするようです。

建設工事のお知らせ看板には、この本体工事店の名前は出ません。
私はどこの会社であっても、きちんとした仕事をしてくれればよいので
それほど気にしませんが、気になる人には気になると思うので
営業に本体工事店がどこかを確認することをお勧めします。

2017/08/01

工事プロセス

積水ハウスから提示された工事プロセスと、大まかな日数です。

解体工事 3週間 終了後に縄張り、地鎮祭
基礎工事 3週間 地盤改良込
建方工事 7週間 主に外装
木工事  7週間 主に内装
仕上工事 3週間 主に設備
外構工事 2週間 

解体から竣工までのトータル工事期間は約半年です。
この間、施主は見学自由だそうです。
建方が始まると、中にも入れるのでヘルメットやスリッパが
現場に準備されています。